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負傷したイラク人を殺した米兵に懲役なし (01 April 2005)



殺害された父親、カリム・アベド・アリさんの写真を抱える少年。米陸軍のRogelio Maynulet大尉(29歳)は、除隊処分となったが、軍事法廷陪審団はアベド・アリさんを撃った件について懲役は科さなかった、と軍スポークスマンは述べた。


負傷したイラク人を射殺したことで有罪となった米陸軍大尉は、金曜日(1日)に除隊処分となったが、懲役刑には服さない。


全世界がテレビで見た、あの有名なファルージャのモスクでのイラク人殺害のように、負傷したイラク人や負傷していないイラク人を殺している殺人者が、まだまだ何千人もいるけれど、殺人者は「証拠がない」(!)から有罪の判決を受けていない。その犯罪を公にするカメラがあろうとなかろうと、十分な証拠があろうとなかろうと、米兵はイラク人を、一切指揮監督のないまま、ころしている。けれども、もし血に濡れた手をしたままで捕まっても、最も重い懲罰は除隊処分。

米軍も米国政府も、国際法と人権を侵す自分たちの違法行為に責任を持たされるべきだ。米軍と米国政府は、国際法や国際刑事裁判所やその他もろもろの国際的合意や国際条約を尊重すると約束しろ。

このちっぽけな殺人者、Rogelio Maynuletやその他もろもろのでっかい殺人者、すなわちブッシュとその一味は、いつか正義の裁きを受けるだろう。



Posted by: Raed Jarrar / 8:48 PM

-- original post: No jail for U.S. soldier who killed wounded Iraqi , 01 April 2005

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